INTERVIEW
用途に合わせて使い分ける
ダブルガレージのある家
市原市 S様邸
ご家族構成:ご主人+奥様
延床面積:167.27㎡(50.59坪) / ガレージ面積:23.18㎡(7.01坪)


敷地手前を広く駐車スペースにしたS様邸は、夜のライトアップがとても絵になります。
車用に付けた誘導灯やガレージからの光で、S様こだわりのスタンプコンクリートが反射しながら立体感をつくり出しています。
バルコニーにつけたアンティーク調のライトもほのかに照らし、家の輪郭と木目を映し出すしていてとてもステキです。
- Q 1. 東創プランニングサービスを知ったきっかけや購入の決め手になったことなど、いきさつを簡単に教えてください。
- A.
「東創プランニングサービスで、この場所に家を建てよう!」と決めたのは、もう直感的なものでしたね。正直、将来の家をどうするかは考えていなかったんですよ。でも、漠然とではありますがガレージハウスへの憧れはありましたね。「家を建てるならガレージハウス」という想いはあって、東創さんのことも、バス広告をよく見ていたので知っていました。ガレージハウスを多く手がけている会社、という認識はありましたけど、そのときは新しい家を考えたり、具体的に家探しをすることはなかったんです。
きっかけはもう、この土地です!実家の目の前が土地で販売されることになって、その売主が東創さんだったんです。「実家の目の前が、自分の夢だったガレージハウスをつくる東創さんの売地」。そこで運命を感じましたよ!直感的に「ここだ!」と思いましたし、この土地にガレージハウスを建てると即決しました!
実際に東創さんに話を聞いて、ガレージハウスも見せてもらいましたが、どれも個性的で、ガレージに憧れたオーナーさんの想いをしっかりカタチにして施工しているのを感じたので、私も納得してガレージハウスをお願いしました。

広い駐車スペースの奥には、ご主人の夢でもあったガレージを用途によって使い分けられるように2台分設計。
こちらの広いガレージは、室内のデザインに合わせてモノトーンにコーディネートして間接照明を施しました。
下のタイルと相まって明るく、また間接照明が直線的でシャープな空間に引き立てています。
エアコンも備えていますから駐車だけでなくいろいろな作業もできますし、また雨の日には1階で洗った洗濯物をすぐ移動させて乾かすこともできます。
- Q 2. 実際に家づくりをした感想や、印象に残っていることを教えてください。
- A.
全部苦労しましたね(笑)。特に間取は、決めていくのに本当に時間がかかりましたし、色々考えました。土地自体が縦長の長方形で、ここにガレージ付きのプランをどう実現していくか、若杉さんとも相当悩みましたね。
限られた間口の中で、ガレージを配置した時に玄関の位置をどこにしたら良いか試行錯誤していたんですが、色々とアドバイスをもらい、最終的には思い切って1階を広くガレージとビルトインスペースにして、リビングを2階にするプランに決めました。

こちらのビルトインタイプは日常使い用のガレージで、プランの時から悩んだ玄関ドアはこの奥への配置となりました。
もちろん天候に左右されることなく玄関へ荷物を運びやすく、また防音室へも直接入ることができるようにしています。

室内はとことんこだわった大人のモノトーンスタイル。
「高級感のあるモノトーン」をテーマに、このスタイルが大好きな奥様が全て考えてコーディネートされました。
キッチンなどの設備のカラーやクロスのカラーを決めて、そこに合わせるように後々家具を揃えていき、これだけの統一感のある空間に仕上げています。
- Q 3. 家づくりでこだわったポイント、お気に入りのところはどこですか?
- A.
ほしかったガレージは本当に気に入っています。ガレージのデザインは経験豊富なプロにお任せしようと思ったので、全部若杉さんにお任せしました。実際それが正解で、室内と統一感のある明るく素敵なガレージデザインをイメージ画像で一式提案してもらえたので、ここも直感的に「これでいきましょう!」と決めましたよ。
ガレージの隣にもう1台駐車できるビルトインスペースを配置したことで、悩んでいた玄関の位置はその奥になったんですが、結果的にはこれで良かったですね!雨に濡れることもないですし、車から降りてすぐに玄関ドアなので荷物の運び込みもしやすく助かっています。
それと、リビングにはこだわりましたね。大きく、しかも居心地の良い空間にしたかったんです。若杉さんからも説明があって、斜線規制の関係で天井を斜めにしないといけない、ということを聞き、だったらその斜め天井をメリットと考えてうまくデザインしたい、とリクエストしたんです。
そこで提案してもらったのが、折り上げ天井と間接照明でした。ただ傾斜がつくだけの天井が、意図した段差のある立体的な天井になって、しかも輪郭に回した間接照明がさらにデザイン性を高めてくれました。施工前はどうなるか少し不安もありましたが、実際完成した天井はとても素敵で、本当に気に入っています。
あとは、トレーニングをしたり友人を招いて過ごしたりと多目的に使えるスペースがほしくて、1階玄関を入ったすぐのところに防音室をつくりました。ここは位置的にも外から出入りしやすい場所だったので、ビルトインガレージと行き来しやすい広い窓も付けました。
天井の傾斜を感じさせないよう、キッチンの上部は折り下げ天井にしてブラックのクロスで覆い、意図的に立体感のある空間に。
キッチン本体は、回遊性があって使いやすい人気のアイランドモデルを採用いただきました。
ブラックをベースにカッコよくコーディネートされたこの空間は、もはやインテリアの一部ですね。
リビングダイニングからすぐ出入りできる場所には、天気の良い日に寛ぎ、洗濯物も干せる超ワイドなビルトインバルコニーをつくりました。
ここにもS様のこだわりを反映し、壁ではなくあえて視界が広がるクリアパネルをチョイスいただき、より開放的な空間にしています。
1階の洗面化粧室も、室内の雰囲気そのままの、ブラックを基調としたとてもカッコいいモデルを採用いただきました。
玄関のすぐ前に配置したこともあり、洗面室の手前には目隠し用の格子も施してあります。
ガレージやリビングの他に、ご主人がこだわって備えたこの防音室。
トレーニングをしたり、気兼ねなく一人の時間を過ごしたりと、プライベートを大切にするための1室です。
すぐ隣はビルトインガレージなので、そこからも直接出入りできる客間としても使用できるように窓もつくりました。
- Q 4. 今までの生活と変わったことや、実際に暮らして気づいたことはありますか?
- A.
とにかく、家で寛ぐ時間がとても増えましたね。家に居る時間の9.5割はリビングのソファに座ってます(笑)。リビング周りだけ、意図的に3面が壁になる設計にしたんですよ。あえて壁で囲うことで、間接照明を付けるとシアター空間の感覚ですごく居心地が良くなり、テレビで映画を観始めたらもう動けないですね(笑)。
それと、今までの家と違ってお風呂が広くなって快適なので、ゆっくり寛げるんです。家でゆっくり時間を過ごせるようになったのが、今までの賃貸の生活との一番の差ですかね。不満は何もないですね!

S様が自宅にいる大半の時間を過ごす、抜け出せない“沼リビング”は、最高の居心地の良さを叶えました。
敢えてここだけ3方向を囲って空間を閉ざすことで、シアタールームのような落ち着く個室感をつくり出しています。
間接照明だけにして、ソファに座ったり寝転んだり。
テレビで映画やドラマを観だしたら、時間の経つのを忘れる最高の寛ぎ時間のスタートです。

この家のプランニングは
私が担当しました。
YUSUKE WAKASUGI 若杉 悠介
プランナー
